やはりそうなのか。
これまで一番元気だった、、、と言うか今も元気であることには変わりはないのですが、一番小さいラスボラの胴体に白いものがついている。これって白カビ病？少し様子を見ようと思っているうちに今度は一部血がにじんだようになってきています。これはいけない、とアマゾングリーンと言う薬を添加。
さらに病気と思しきチビ君と、表面が白っぽくなって黒い柄が薄くなってきたこれまたチビ君を小さな水槽に分け、薬浴することにしました。今回はいつもの熱帯魚屋のオジサンの薦めるままにグリーンFゴールド顆粒というのを使用。
うーむ。病気は初めて。治ればよいのですが。。。
