ラスボラ・エスペイ導入

白濁していた水も透明になり、キラキラしてきました。また、ちょっと具合が悪そうだった1匹も元気良く泳ぎだしました。なんとか水が出来つつあるということでしょうか。

っと、早速近所の熱帯魚店へ。相談してみると「ギリギリ、いいんじゃないですかね」というので、本日、ラスボラ・エスペイを5匹、お迎えいたしました。ラスボラ・エスペイというのはインドネシアの種。尻尾の方が黒い「バチ」に見えるので、「バチ」と言われる事もあるそうです。青い線と赤い線のネオンテトラにオレンジ色に黒のラスボラ・エスペイ。当家の水槽もだんだんにぎやかになりました。

 

気になっていた水草の苔に関しては、根本原因は水が汚れている事らしい。ただ、照明が当たっている時間が多いとその分苔が発生するとのこと。明るい時間は8時間くらいにして、後は暗くした方が良さそうです。なるほどねえ。。。ということで、今回はちょっと冒険。バクテリアの繁殖が必要なら、熱帯魚屋さんからラスボラを連れて帰ってきた際にもらってきた水を入れてしまえば良い、、、さすがに当家の水よりいいはずでしょう。ということで入れちゃいました。

そのうち、大きな水槽に変えようかなと計画しています。熱帯魚、これはこれで癒されるものです。