次男、Music Theoryの試験を受ける。

音楽と言えば若い頃はJazzばかりを聞いていました。朝、満員電車の中でJazzを聞いていると自分だけ違う世界にいる気がして非常に心地よかったのを覚えています。20代でJazzというとちょっと格好いいなと思っていたのですが、40歳を超えた今では年齢が音楽に追いついてしまい、ちっとも格好良くありません。また、宴会芸で所ジョージみたいなことができたらなあ、、、と楽器も習いたかったのですが、結局チャンスがなく、、、現在に至っております。

というわけで音楽とは縁遠い小生はさておき、細君は若い頃からピアノをやってたと言うことで、子供たちには多少はその資質が伝達されているのか、長男はギター、次男はピアノを習っています。その次男、本日はMusic Theoryの試験を受けに行って来ましたそうです。なんだかGrade 6だか8だかまであるうちのGrade 1だとか、、、といっても小生には何のことやらわかりません。ごめんなさい、これがどのくらいすごいことなのかわからないのでなんとも表現できないのですが、、、がんばったようです。

ちなみに、テレビでLang Langと言う人がHungarian Rhapsody ♯6と言うのを弾いていました。これはすごい。Franz Lisztと言うのはすごいピアニストだとは知っていますが、この人もすごい。。。Hungarian Rhapsody ♯6の演奏は見つからなかったのですが、♯2の演奏がYoutubeにあったのでご参考まで。

ピアノも面白いですね。少し聞いてみようかな。。。