光陰矢の如し その3

長男はだんだんと「少年」になってきており、言うことがまともになってきている。しかし7歳の次男はまだ少し変なことを言う。
過日、目薬を差している小生をじっと横で見ていた次男が一言。

「なんだ、本当に刺してるわけじゃないんだ。」

そらそうだ。