2006-09-20から1日間の記事一覧

光陰矢の如し その3

長男はだんだんと「少年」になってきており、言うことがまともになってきている。しかし7歳の次男はまだ少し変なことを言う。 過日、目薬を差している小生をじっと横で見ていた次男が一言。「なんだ、本当に刺してるわけじゃないんだ。」そらそうだ。