次男、小学校入学式

本日、次男がロンドンの補習校に入学しました。この学校、在籍生徒が1350人と、世界最大クラス、先生方も文部省派遣だそうです。(ちなみに有限会社らしい)学校的にはアムステルダムに比べるととても大きく、設備も整っており風格があります。(左の写真)さすがにロンドンともなると補習校にも歴史があり、学校としては29年、本格的な学校組織になる前も入れれば40年の歴史だそうです。(なんのことはない、私と同じ年齢!)右の写真は入学式の風景です。
 

海外の日本人学校といっても校歌あるし、こんな「目標」もあります。「ロン日っ子」という言葉、、、誰がいったいいつ作ったのか。この言葉を作った人のセンスに脱帽。こんなに変な言葉であっても言葉で定義されるとひとつの集団としての一体感が生まれてくるから不思議です。
 
ちなみに当家のモクレンはいつの間にか花盛りを過ぎておりました。

しかし今週は、疲れたなあ。。。