Bibury

日曜日にBiburyに行ってきました。当家からは2時間弱くらいの距離なのですが、いわゆるCotswoldsといわれている地域の1つの村(?)です。

とてものんびりしていていいところでした、、、朝は雨が降っていたのですが、午後からは晴れ。当初大雨に見舞われ、本当に大丈夫かいなと思っていましたが、雨上がりは非常に気持ちのよいものでした。以下、まずは定番、どこでも紹介している風景。

こんな風景が延々続いてるのかぁ、、、と想像してましたが、さにあらず。いわゆるArlington Rowというのはこ数軒だけで、まあ、あるにはありますが「延々と続く」という感じではないです。あっちこっちにこのような家はあるのですけど、、、ちょっと高知のはりまや橋状態です。

それからこの建物を称するに「蜂蜜色の家が」というのですが、、、これって蜂蜜色なのですかね。ただの渋い灰色じゃないかと。まあ、それはそれとして。
非常に小さい村で、見世物はこれともう1つ、Trout Farmしかありません。虹鱒の養殖場です。
 
かなり、います。これは迫力。これにえさをやれるのですが、飛びついてきます。

昼食はもちろん、虹鱒。新鮮なようで、皮と骨がきれいにはがれました。うまい。

ここで思ったのですが、こういうブログを書くためには、書く内容を想像しながら写真をこまめに撮らないといけないんですね。。。うーむ。今度からそうするか。